形は分かるから実用例と言う人は5.あたりからどうぞ。 あくまでも基本なので、慣れたら別の形を混ぜるとか応用を。 1.基本形 地面に1個ずつ「とりあえず置いておく」 _○□△×_ _○□△○_ _○□○×_(注意が必要なパターン。後述) そこからツモに応じて下の形に仕上げていく __□△×_ __○□△_ _○□△×_ _○□△×_ __□△×_ __□△×_ _○○□△_ _○□△×_ __□△×_ __□□△_ _○○△×_ _○□△×_ __□△×_ __○△×_ _○□□△_ _○□△×_ __□△×_ __○△△_ _○□□×_ _○□△×_ __□△×_ __□□×_ _○○△△_ _○□△×_ これの利点は折り返し後にも同じ理屈で組める事。 下の色と違うぷよを「とりあえず置いておく」 後はツモを当てはめていく。 とりあえず置いてあるぷよがストッパーになるので暴発しにくい。 2.折り返し例 △○□△×_ △△○△×_ □○□□△_ ×○□△×_ 最初のうちは上の形がオススメ。 簡単に折り返せる上に禁じ手が無い。 △○□△×_ △×○□△_ ×○□△×_ ×○□△×_ △○□△×_ △○○△×_ ××□□△_ ×○□△×_ さらに連鎖数を伸ばしたり、緊急発火キープする場合はこれらを使う。 ただし、後折りがやり辛い上に禁じ手が存在するので慣れてから使いたい。 3.禁じ手 繋ぎ目を変える場合、隣の隣の色と被ってはいけない(繋ぎ目を変えなければOK)。 __□△□_ __○□□_ _○□△△_ _○□△□_ __□△□_ __○□△_ _○□△□_ _○□△□_ 折り返す場合、折り返しの色と隣の隣の色と被ってはいけない(土台無駄ぷよ無し限定)。 ○○□△×_ ○×○□△_ ×○□△×_ ×○□△×_ 4.ツモの捌き方 _○□△×_ ○が先なら _○○___ _○□△×_ □が先なら __□□__ _○□△×_ ○□だと _○□___ _○□△×_ __○□__ _○□△×_ ○多すぎなら _○○__○ _○□△×○ 上から□□来た(繋ぎ目に置かないのは次のツモにて) __□___ __□___ _○○__○ _○□△×○ ×△や×□が来た __□___ __□___ _○○□×○ _○□△×○ __□___ __□___ _○○△×○ _○□△×○ 繋ぎ目キープしておけばどちらも受けられる。 そして _____○ ×○□△×○ ××□△△× □○○□×○ △○□△×○ △の3連鎖発火付き。 このツモに応じて積める柔軟性の高さが強み。 5.先折り ゾロを引く ○ ○ □ □ ○× ○×× □□△ □×△□ □○、□×を引く ○ □ □× ○_△ ○□× □×△ □×△□ 土台入りでも □ □ ○× □× △ □□××△ ○×△△○ 既に鍵では無い。 先に折り返し部に縦に置いておくと、鍵も含めてなんでも自然と先折り出来るという。 途中に隙間があっても良いわけで ○_____ ○____× □_△□□× □_×△△□ ××△××□ いつのまにかGTRに化けている。 意識しなくても勝手にGTRになってしまう例。 6.第二折り返し付近 繋ぎ目が上から下に移動するところは緊急発火点(暴発点)になる。 _□△× _□□× ○○△△ ○□△× この上を残しておけば攻撃や防御の要になるのはもちろん、 第二折り返し完成後に暴発しないよう、色を覚えておく必要がある。 ある程度の段差は補うことが出来る。 __△ _□△ _□□△ _○△ ○□ ○□ _□ ○○△ ○□□ _□△△ __△ 禁じ手の色に注意。 合体とか △ △□____ ○○___○ ○□△_○○ △□△× △□□×○ ○○△△×○ ○□△×○○ 鍵にこだわらずに △ △□_△○ ○○□□△○ ○□△△○○ 急いでいれば △ △□△_○_ ○○□□□○ ○□△×○○